行政書士 教材選び ①テキスト編

①テキスト編


通信教育の最大の難点は「どの教材を選んだらよいのか」ということです。 資格スクールや予備校は無料体験があるので、それに参加すればある程度の雰囲気と内容は掴めるのですが、通信教育の場合は、
パンフレットや口コミで判断するしかありません。
そこで、通信教育の良し悪しを見極められるように、
教材の選び方のポイントを紹介しましょう。まずはテキストから。

①カラーで見出しがわかりやすいもの
カラーであることは必須。そして見出しが大きくはっきりしていると、
頭の中で分類され、整理しやすいという特長があります。
さらには、重要語句が赤字で表記されていると尚良いでしょう。
ラインマーカーを引く手間が省けるうえ、目にも留まりやすく、
しっかりと学習できます。

②図表が多い
図表が多いというのも重要なポイント。
図は理解を助け、イメージをふくらませます。
ポイントをすっきり覚えられるので、脳に定着させるのにも役立ちます。

③ページ数が少なく薄いテキスト
「たくさん情報が載っているから」と、ぶ厚いテキストを選ぶ人がよくいるのですが、これは大きな間違いです。
行政書士試験の内容は広範囲で、その全てを一から細かく勉強し、
理解することはほぼ不可能に近いと思います。
つまり、ぶ厚いテキストというのは、内容が整理されていなく、
試験に出ない無駄な部分が書かれているとも、考えられるのです。
逆にページ数が少なく薄いものは、重要事項がまとめられている可能性が高く、復習が容易という利点があります。
記憶力アップには復習はかかせません。
なので、1ヶ月かけてぶ厚いテキスト1回をやるより、薄いテキストを2~3回やった方がより効果的といえます。