行政書士 教材選び ②DVD編

②DVD編


昔の通信教育といえば、テキスト&問題集といった基本の教材しかありませんでしたが、ここ数年のDVDの普及により、
講座に講義DVDをセットにする会社が増えてきました。
しかし、DVDが付いてあれば内容は何でも良いのか、
というのもまた違います。
そこでどんなDVDを選んだら良いのか、
そのポイントをまとめてみました。

通学用の生講義を録画したものではなく、
DVD用に作成したものであること

資格スクールや予備校で出している通信講座のDVDは、
通学用の生講義をそのまま録画したものなので、
映像が悪く、音声も聞き取りづらい

そのうえ、講師と生徒のやりとりなど、無駄な時間が多く、
収録時間の割には内容が薄いのです。
また、固定のカメラで収録されているので、
動きが少なく単調になってしまいます。
そのようなDVDは間違いなく3分見れば飽きてしまうし、
10分すれば寝てしまうのではないでしょうか。
それに比べて、DVD用に専用スタジオで収録したものは、
映像がクリアで
余計な音声が入っていない
ので、講師の話も聞き取りやすく、DVD本来の学習効果が期待できるといえます。

②講師の話し方が丁寧で、内容がわかりやすいものであること

講師の中には話し方が雑だったり、説明ベタな方もいるので、
注意してください。内容がわかりやすいのはもちろんのことですが、
聴いていて
飽きない、楽しい講義
であることも重要です。
その際、講師のルックスには目をつぶってくださいね。

③黒板を使用していないこと

講師がカメラに背中を向けて、黒板に文章を書いている時間というのは、案外長いもの。中には講義時間の1/3は講師の背中…なんてものもあります。
講師が文章を書くよりも、図表やイラストを映しながら講義を
進めていく方がよっぽど記憶に定着しやすく、効果的
だといえます。