①勉強編

①勉強編

なぜ、私が行政書士になったのかというと、自分自身の夢のため。
学生時代から、人の役に立つ法律の仕事がしたかったし、
将来は独立してお金も稼ぎたかった、その私の夢にぴったりとハマったのがこの行政書士というわけなのです。
本当は仕事をしないで、試験勉強に全力を費やしたかったけど、私はひとり暮らしのため、収入がゼロだと生活ができません。
そこで、一般企業に勤めながら、行政書士を目指す道を選んだのです。
社会人の私は、はじめから通信教育で学習しようと決めていました。
その中でもコストパフォーマンスが高い「フォーサイト」をチョイス。
その理由は、前のコンテンツを見ていただければわかると思います。

まずは、「入門テキスト」で行政書士の全体像を把握し、終わってから、
「戦略立案テキスト」を参考に12ヶ月の学習スケジュールを立てました。

基礎知識⇒1ヶ月~6ヶ月
過去問演習⇒7~10ヶ月
直前演習&総まとめ⇒2ヶ月
まずは、ざっとこんなかんじで。それから○月~○月は憲法、○月~○月は民法というように分け、さらに、細かく1ヶ月、1週間のスケジュールを組んでいきました。

私の基本の勉強法は

  1. DVDを見る⇒テキストを読み返す これを2回繰り返す
  2. チェックテストをやる
  3. 間違えた箇所、正解した箇所ともにDVDとテキストを見ながら復習

そしてひとつの章が終わったら、次の章をやりつつ、また前の章を復習することを繰り返しました。復習はとにかく重要。
復習をすることで脳に定着していくのです。

勉強時間は、平日2時間、土日4時間と決めて、はじめの2ヶ月は帰宅後に勉強をしていました。しかし、これが全く捗らないのです。
仕事で体が疲れているからヤル気が起きないし、たまには友達と食事にも行きたい!でもそんなことよりも今は「勉強しなくちゃ!」と焦る気持ちがストレスになっていき、挫折寸前まで気持ちが落ちてしまいました。
そんなときに、思ったのが、
夜型⇒朝型へチェンジすること。それからというもの
「朝5時~7時に勉強をして、帰宅後は余裕があったら勉強する」
というスタイルに変えたのです。
朝にきっちり勉強をしているから、夜は自分の好きなことができる⇒ストレスも溜まらない、というわけ。

でも、朝だけでは勉強時間が足りないから、通勤時間はもちろんのこと、
お昼休みには、食事を早めに済ませて勉強時間を捻出、
さらに、お風呂やトイレといったスキマ時間も有効活用しました。
そこまでやらないと、行政書士の試験にはまず合格できません。

そして、6ヶ月を過ぎた頃から、過去問演習に全力を入れました。
それは、出題される問題は、基本的に過去問をベースとして作られているからです。
稀に、過去問以外の問題が出ることがありますが、それは他の受験生も
解答できないので“捨てる問題”として考えてください。